Aちゃんのレッスンで、リズムの練習で「おおきなたいこ」をしています。
エレクトーンで、大太鼓と小太鼓が鍵盤にセッティングされていて、タイミングに合わせてその鍵盤を弾きます。
鍵盤がわからなくなるのでシールを貼ったら、Aちゃんが、「大きな太鼓は大きなシール、小さい太鼓は小さいシールがわかりやすい」と言ってくれました。
私は同じ大きさのシールを貼っていましたが、その通りです!
すぐに貼り直しました。
子供の素直な発想は大切だなと気付きました(*^^*)
そして、大太鼓の時は大きい指の親指で、小太鼓の時は小さい小指で弾くの~と話してくれて、そこまで考えて音の表現をしていることにビックリしました。
子供の可能性は無限ですね!!
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